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銚子に行って来ました!

2007年7月1日。銚子電鉄って廃線になりかけの電鉄会社が、鉄道ファンや、地域の住民の協力の下、濡れ煎餅販売などで、持ち直してがんばっているというのを聞き、同じ千葉県民としては是非行って応援してこなくちゃと突然思い立ち、銚子に行って来ました。長男も電車オタク予備郡ですし。あとイルカウォッチングも行かなきゃね。

午前9時半に鎌ヶ谷をBOXY号で出発。まずはめざすは犬吠崎。経費節約のため、印旛沼、富里とずっと下道で、のんびり走って行きました。途中水郷付近で道の駅に寄り、銚子付近では畑の真ん中に大きな風力発電機がいくつも建っているのに驚きながら、ようやく到着しました。

無料で露駐している車もたくさんあったのですが、今日はここから電車の旅。1日300円の料金を払い、食堂のうらに駐車しました。
まずは、その食堂で昼食です。ちょっとかび臭く、値段も安くはなく、隣のほうが良かったかなあと思いましたが、そこで、なめろう丼を食べました。(なめろうとは、鯵のたたきと味噌と生姜と大葉をたたいて混ぜ合わせた、漁師料理料理です。)なかなか予想以上においしかったです。
おなかをこならすため、灯台下の海のタイドプールでアメフラシや蟹さんをいじめたり貝を拾ったりした後、いよいよ銚子電鉄へ出発です。
犬吠崎から犬吠駅は、徒歩で約10分位です。行き方はタクシーのおじさんに聞きましたが、1回曲がれば着いちゃう位簡単でした。
*犬吠崎にて長女と長男です。*
犬吠崎にて

犬吠の駅は、日本の農村の風景と微妙に溶け込んだ、ポルトガルの宮殿風建築で、白を基調とし、絵タイルの貼られています。なんでもその美しさが評価され1997年、関東の駅百選の第一回選定26駅の一つに選ばれているそうです。
*駅のまえの広場にて*
20070716124213.jpg

構内には、銚子電気鉄道の各種鉄道グッズ、記念切符、硬券入場券・乗車券、地元名産品などの土産物の他、名物の「銚電のぬれ煎餅」が実演製造・販売する場所があったのですが、今日はお休みのようでした。
そこで我妻はさっそくぬれ煎を買い込みうれしそうです。チケットは弧廻手形(こまわりてがた)という1日乗車券(大人620円)を購入しました。これで何度乗り降りしても大丈夫です。そして犬吠駅で見せると、ぬれ煎も1枚付いてきてお徳です。
*弧廻手形です。*
弧廻手形

さてまずは外川駅に向かい、イルカウォッチングにいきました。
外川には、私のスクーバダイビングの恩師、楠本洋一さんの御実家があります。港に向かう商店街にありました、テーラー楠本。ダイビングの大インストラクターなので、洋一の洋は、太平洋の洋かと思いきや、洋服屋の洋なのだと、よく笑い話をしたものです。
外川駅から約10分、銚子海洋研究所受付に到着しました。
http://www.irukanet.com/choshi/
イルカウォッチングには沖合いコースと沿岸コースがあり、沖合いコースはカマイルカが見られるそうですが、私たちにもお手軽な、沿岸コースとは、背びれもなく、あまりジャンプもしない、地味なスナメリというイルカが見られるそうです。午前中のツアーでも、順調に見られた総なので、自信満々に出航です。
イルカウォッチングのフリッパー号

外川港のヨットハーバーの脇から出航して、犬吠崎の沖まで沿岸コースとはいえ、約1時間半。天気もよく、気持ちいい風にあたりながら、子供たちも大喜びです。長男が、トビウオはいないの?などと、突然言い出したと思ったら、すぐに50mほど、本物のトビウオが飛んでくれて、最高でした。
しかし、どういうわけか、イルカがいるところにいるという鳥山も見つからず、船長も最後の最後まで、粘ってくれましたが、ついにスナメリ君には、逢えずじまいでした。残念!まあこんなときもあります。次回の半額券と美味しいメロン(ただし私も長女も嫌いなので、食べたのは我妻と長男だけですが)をいただいて帰りました。

その後銚子電鉄に再び乗って、銚子まで往復しました。途中、両端に見事なアジサイの花が、満開で、それもいつまでもつづくすこしいびつな線路を見ながら、ローカル線もなんだかいいものだなあと思いながら、のんびりとした気分に浸らせていただきました。
同じローカルでも江ノ電とは違い、乗車しているのは、地元のお年寄りや、学生、1部電車オタクさん達(何で一目でわかるのだろう)もいますが、やはり生活のための大事な電車なんですね。
電車の前で、記念写真を撮っていると、「お父さんも写らなくちゃ!いつもお父さんの写真がないものなんだよ!」と、初老夫婦のおじさんが、4人で写してくれました。片手にビール、もうひとつの手には、少し足のお悪い奥様の手を握って、「気をつけろよ」と普通より少し離れてしまっているホームと電車の溝に注意しながら、にこにこ話しかけてくる、おじさん。ありがとうございました。
銚子電鉄にぜひ1度乗ってみてください。
電車の前でおじさんに取ってもらった写真!

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Author:muroyan
はじめまして、ムロヤンこと、室谷則明と申します。
千葉県市川市でマドリエ市川という会社(住宅建材最大手、(株)LIXILのフランチャイズ店です。)をやっています。
*マドリエ市川のHP↓
http://www.tostem-fc.jp/5000413/
おもに、地場の工務店様、ビルダー様とともに地域の住生活の向上のため、日夜活動しています。今の一押しは断熱エコリフォームです。
もちろんお近くの一般ユーザー様と、直に仕事をする機会が増えました。
特技はスクーバダイビングで、インストラクターです。
家族は、妻一人(当たり前か!)長女13歳長男11歳です。
よろしくお願いします。

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